季節を楽しむお風呂


1月 血行を促進して疲労回復
松の生葉をぬるま湯でよく洗い、樹脂成分を落として15~20分
煮出します。煮汁を布でこしてお湯に混ぜます。香りを楽しむなら生葉をお湯に浮かべてもよいでしょう
2月 大根 体の芯から温める 大根の葉〔1本分〕を2~10日陰干しにして乾燥させ、細かく刻んで布袋あるいはティーバック用の袋に入れ、お湯にいれます
3月
よもぎ

疲れをほぐし、血行促進
生葉うぃ20cmくらい5~6本摘み、細かく刻んでから煮汁を布袋でこし、お湯に混ぜます
4月 炎症を抑える 夏のうちに樹皮を剥ぎとり、刻んで日干しにします。約50gを布袋に入れて、水から15分煮出します。煮汁を布袋ごとお湯にいれます
5月 菖蒲 疲労回復とさわやかな気分 時季になると市販されるものをお湯に浮かべます
6月 ドクダミ 抗菌消炎効果 生葉を水洗いしてから適当な大きさに刻み、布袋に詰めて、浴槽の湯口のそばに置いて揉みだしながら入浴します
7月 肌のトラブルをやわらげる 生葉〔30~40枚〕を布袋またはティーバック用の袋に詰めて15分~20分煮出し、煮汁ごとお湯に入れます
8月 ハッカ 冷え性、夏バテ回復 夏から秋の開花期に葉を摘み取り、陰干しにします。使う分〔約30g〕を布袋に入れ、上から焼く2ℓの熱湯をかけて15~20分蒸らし、袋ごと浴槽に入れます
9月 抜群の保温効果 生葉でも市販の乾燥葉でも結構です。約30gを布袋に入れ、上から約2ℓの熱湯をかけて15~20分蒸らし、そのままお湯にいれます
10月 生姜 体を芯から温める 根生姜〔約40~50g〕をすりおろし、絞り汁を浴槽に入れます。または、スライスして布袋に入れ、揉みながら入浴すると芳香効果が増します
11月 蜜柑 保温・美肌効果 食べた後の皮を陰干しし、使う分〔約20個分〕を布袋に入れお湯に浸します。皮を干すと、生の状態よりも成分が抽出されやすくなります
12月 柚子 1年を収める冬至の湯 ゆずの果実5~6個を半分または輪切りにしてお湯に浮かべます。
香りも楽しみましょう